俳句 e船団 坪内稔典 朝日カルチャー京都教室 公開講座


朝日カルチャーセンター
京都教室・公開講座

俳句でたどる京都
正岡子規、夏目漱石、高浜虚子の足跡をたずねる


【講座内容】
 正岡子規、夏目漱石、高浜虚子らが詠んだ京都の季節や場所をたどると、明治時代の俳句の中に、明治時代の京都が見え、また俳句の歴史も見えてきます。生涯で4度京都を訪れ、その経験をもとにして『虞美人草』を執筆するなど、今年生誕150年を迎える漱石にとっては、さまざまな思い入れがある地でした。大学の夏休みを利用して初めて漱石が京都を訪れた時の旅の友は、大学時代の友、正岡子規でした。近代俳句、短歌、文章は子規に始まるといっても過言ではありませんが、その子規も京都を歩き、多数の名句を残しました。子規の弟子で漱石とも親交の深かった虚子は、生涯京都をこよなく愛し、人々との交流や行事や風習を通じて、文学の世界を押し広げてゆきました。京都という地を軸に、3人の文学(表現)の魅力について一緒に考えてみましょう。


講師紹介 : 坪内稔典(俳人、京都教育大学名誉教授、佛教大学名誉教授)


1944年生。立命館大学大学院修了。
句集に『坪内稔典句集T・U』(ふらんす堂)、『坪内稔典句集<全>』(沖積舎)、『ヤツとオレ』(角川書店)など。
評論、エッセー集に『俳人漱石』、『正岡子規』、『季語集』(岩波新書)、『モーロクのすすめ』(岩波書店)、『四季の名言』(平凡社新書)、 『ヒマ道楽』(岩波書店)など。



場 所: 朝日カルチャーセンター/朝日JTB・交流文化塾 京都教室 (アクセス
〒604-8005京都市中京区河原町三条上ル
京都朝日会館8階
TEL 075-231-9693

日 時: 8月31日(木) 13:00〜14:30

受講料: 会員 2916円 / 一般 3456円
(※入会金は5400円。70歳以上は入会無料、証明書が必要です。)
(※入会金・受講料・教材費等は消費税8%を含む金額です。)

教材・持ち物など: 教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。

お申込み・お問合せ:
朝日カルチャーセンター/朝日JTB・交流文化塾 京都教室
電話:075−231−9693

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