sendan6gou

季刊「船団」第6号
発 行:1989年4月25日

    小特集・句中の<私>と作者
      足立悦男:  「<擬私>という方法 ― 『猫の木』にふれて」
      光田和伸:  「槌のむかし ― 連歌俳諧と『私』」
      白木 忠:  「私は私であり私ではない」

    俳句
    今号の新人
     矢田 鏃  『けふはけふ』
     芳野博之  『脳波停止』
    特別作品
     橋本輝久  『秋の象』
     島村 正  『富士登頂』
     みうらきの 『父・母』
     親谷道子  『ひとさらい』
     小西昭夫  『牡丹雪』
     斎藤慎爾  『花鳥のための三十唱』
    詩・短歌
    前田嘉代子  『聖衣』
    入野早代子  『ひと夜の咽喉』
    連載
    和田悟朗   「山登り ゴロウランド(2)」
    宇多喜代子  「星野立子 女流の系譜<6>」
    中村苑子   「重信ノート(6)蕗子伝説」
    エッセイ
    岡田 麗   「猫と祖父」
    高市俊次   「『まれびと』の旅」
    池田澄子   「虫」
    評論・書評・ブックガイド
    坪内稔典   「育つ言葉」
    大橋愛由等  「80年代フリーウェイの彷徨術 ― 『船団』5号を読む」
    大西淳二   「『教科書の俳句』の問題 ― 『くもんのまんが俳句』」
    内田美紗・藤川游子・堀本吟  「ブックガイド」
    作品T
    渋谷道・北條巽・糸山由紀子・谷口慎也・冨岡和秀ほか
    作品U
    高澤竹光・瀬川照子ほか  選評・和田悟朗
    表紙/子規写生画
    カット/漱石印影
    編集後記