sendan7gou

季刊「船団」第7号
発 行:1989年7月25日

    春の集い・シンポジウム
      渋谷道・柿本多映・堀本吟・宇多喜代子: 「俳句における<私>の現在」
      森川麗子:   「<私の言葉>はどこへ届く?」
      廣嶋美恵子:  「俳句の光景」

    短歌
    伊藤一彦  『日光月光抄』
    特別作品
    栗林千津  『ドレスの背』
    立半青紹  『山蟻の白昼』
    前川游子  『時間軸』
    小特集・今、重信を読む
    高屋窓秋  「気にかかる言葉」
    塚越徹・当銘広子・内田美紗・冬野虹 「重信の一句」
    連載
    宇多喜代子  「寺田京子 女流の系譜<7>」
    和田悟朗   「わらび ゴロウランド(3)」
    エッセイ
    葉月ひさ子  「本の周辺より ― カバヤ文庫のころ」
    朝日千尺   「ハワースの荒野に魅せられて」
    書評
    前登志夫   「聖なる水のエロス ― 藤川游子著『游面』」
    本井 英   「虚子研究、内からと外からと ― 仁平勝著『虚子の近代』」
    武馬久仁裕  「涙を流す詩 ― 荒川洋治著『詩論のバリエーション』」
    池田澄子   「律儀な遊び ― 三橋敏雄著『疊の上』」
    作品T
    秋山深雪・小駒菊野・佐村正明・佐藤海史・大井恒行ほか
    作品U
    瀬川照子・橋本都代子ほか  選評・和田悟朗
    表紙/子規写生画
    カット/漱石印影
    編集後記