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季刊「船団」第29号
発 行:1996年5月25日

    特集:ホトトギスの百年
    坪内稔典: 「明治期の『ホトトギス』
    瓜生鐵二: 「『ホトトギス』の百年&自由律の九〇年」
    小西昭夫: 『松山から東京へ』
    渡辺順子: 「ホトトギスと『反』ホトトギス」
    佐々木峻: 「『ホトトギス雑詠句評会抄』を読む」
    伊丹啓子: 「『ホトトギス名作文学集』を読む」
    座談会: 「『ホトトギス巻頭句集』を読む」
    山田弘子・内田美紗・尾上有紀子・渡辺順子・坪内稔典(司会)


    エッセイ
    日吉わたる 『齋藤真一の世界』
    山中 宏 「指揮者『朝比奈隆』八十七才」
    あざ蓉子 『鈴を振るように』
    五島エミ 『巨木の下のどぶろく』
    池田澄子 『世紀末日記』(1)
    黒田さつき 『おひる寝日記』(1)
    今号の新人
    塩見恵介 『青春句集』
    短歌
    吉川宏志 『横顔』
    俳句20句・ミニエッセイ
    夏井いつき  『こんなのは』
    森 慎一  『風のしっぽ抄』
    田村ななえ  『億万の文字』
    樫井賢一  『ぼちぼちとゆく鯨雲』
    横倉由紀  『桜餅』
    書評
    池田みつお  金子里美句集『花衣桁』
    櫻井武次郎  『俳文学大辞典』―次代の研究者に向けて―
    塩見恵介  『俳文学大辞典』―近現代俳句研究に携えて―
    俳句絵日記
    神山恭昭 『夏服に憧れる・・・』
    「船団」27号を読む
    穂村 弘  『墓碑銘も読む』
    今野和代  『〈死をこえて・・・〉 定型としてのエンジン』
    会員作品
    日吉わたる・清水康夫・星野早苗・松本文子ほか
    投句欄
    中西夕紀  課題句『はがき』
    和田悟朗  課題句『はがき』
    表紙/装画・デザイン 坂爪厚生
    カット 山本 薫