sendan37gou

季刊「船団」第37号
発 行:1998年6月1日

    特集:「切れ」
    俳句における切れ 
      仁平 勝  『切れが無くて悪いか』
    切れってなに? 
      小西昭夫  『"切れる"ための技法として』
    私にとっての切れ 
      林 朋子  『切れは切なき』
    私にとっての切れ 
      南村健治  『日常からのジャンプ』
    塩見恵介編 『近現代 切れ・切れ字論』 
    座談会 「今、切れとは」 
      坪山由起(銅版画家)
      中岡毅雄(俳人『藍生』)
      吉川宏志(歌人『塔』)
      司会・わたなべじゅんこ(『船団』)

    エッセイ
    佐々木峻 『仮構の言語空間』
    中原忽胡 『香料屋』
    短歌
    川野里子 『阿蘇へゆく』
    俳句20句・ミニエッセイ
    武井康隆  『葉隠れの海』
    今城知子  『天保山』
    田中桜子  『逃げ出すも』
    岡 清秀  『銀河鉄道』
    柿原金米  『しどろもどろ』
    岩下恵美子  『春日傘』
    エッセイ・BOOK
    津田このみ 『ヴェネツィアの夜』
    書評
    森 慎一  藤田守啓句集『ラウンド・ミッドナイト』
    倉本朝世  坪内稔典選『一億人のための辞世の句』
    「船団」35号を読む
    藤原龍一郎  『季語のある風景』
    会員作品
    三宅やよい・森景ともね・皆吉 司・高桑 聡ほか
    投句欄
    あざ蓉子  課題句『寂(淋)しい』
    南村健治  課題句『寂(淋)しい』
    ミニニュース
    エンジンルーム
    表紙/装画・デザイン 松本秀一
    カット/ 山本 薫