sendan39gou

季刊「船団」第39号
発 行:1998年12月1日

    特集:俳句の読み方
    俳句20句・純熟の香り 
      あざ蓉子  『青空の尾』
      池田澄子  『渡る鳥』
      内田美紗  『リアルタイム』
      大倉郁子  『太陽の塔』
      中林明美  『下萌え』
      橋場千舟  『ほどよき距離』
      ふけとしこ  『挙手の礼』
      松永史子  『ロードマップ』
      南村健治  『めそめそ君(くん)』
      本村弘一  『山田のホーホケキョ』
      山田六甲  『いかざきの』
    評 論 
      小西昭夫  『俳句の形式をどう読むか』
      櫂未知子  『五十年後の乳房』
      入江一月  『作者呆然・・・西川徹郎ってホラー?!』
      朝倉晴美  『山本健吉から大野林火、そして大岡信』
    座談会 ―「船団」34・35・36・37号の俳句を読む
      編集部  『私の十選を中心に』
      わたなべじゅんこ・南村健治・中原忽胡・坪内稔典・塩見恵介・佐々木峻・黒田さつき・岡村和子・内田美紗
      司会坪内稔典

    エッセイ
    中原忽胡 『香りを着て寝る』
    柿原金米 『泥んこ修行蜘蛛』
    尾上有紀子 『高校教師の一週間』
    内田美紗 言葉の外へ(1)『タンゴ』
    坪内稔典 俳句の原景(2)『修辞と宇宙』
    森川惠子 リレーエッセイ(3)『考えてみたらできました』
    短歌
    中津昌子 『ぬばたま』
    アートと俳句の楽しい出会い
    ―二科会デザイン部とのジョイント展開催―
    内田美紗 『いいゲーム』
    黒田さつき 『俳句に色や形が』
    エッセイ・BOOK
    朝日千尺  『一つの宝物』
    書評
    寺田良治  中山あきら句集『時の雫』
    わたなべじゅんこ  『子規解体新書』『病牀六尺の人生 正岡子規』
    会員作品
    柿原金米・金子里美・川島ひとみ・桐木榮子ほか
    LABO
    林 朋子  課題句『空』
    森 慎一  課題句『空』
    エンジンルーム
    表紙/装画・デザイン 松本秀一
    カット/ 山本 薫