sendan57

季刊「船団」第57号
発 行:2003年6月1日

    特集:境界の活力
    評論:
    坪内稔典 『日本語をくすぐる』― 超絶短詩
    朝倉晴美 『ユーミンの五七五』
    星野早苗 『「新俳句」の可能性』
    佐渡美佐子 『雑俳 ― バリアフリーな人々』
    小倉喜郎 『中句鑑賞ソフト』
    三宅やよい 『詩人の俳句』
    山本純子 『谷川俊太郎「minimal」』
    塩見恵介 『俳句甲子園』
    宮嵜 亀 『HAIKU』
    エッセイ
    森山卓郎 「日本語ノート(9)『絶対的純粋正統日本語?』」
    ふけとしこ 「小さな博物記(7)『飯桐』」
    飯塚英雄 「パソコンのある生活(四)『マイ文書館』」
    黒田さつき 「一語しんしん(2)『影響』」
    宮崎修二朗 「航跡追尾(2)」
    中原幸子 「香りと俳句(1)『風』」
    俳句50句
    塩見恵介 『夜長』
    笠 学 『栗チップス』
    一日一句
    仁藤さくら・南村健治
    短歌
    三枝昂之 『やまざくらの歌』
    来山を読む会
    鈴木ひさし 『時代の空気』
    来山の一句
      小枝恵美子 ・吸がらも明所なし初芝居
      児玉硝子 ・むしつてはむしつては捨春の草
      坪内稔典 ・早乙女やよごれぬ物は歌ばかり
      中原幸子 ・若楓一降ふつて日が照ッて
      夏秋明子 ・春の日に見よ半輪の橋の雪
      陽山道子 ・松山や硯の中の若みどり
      水上博子 ・両方に髭がある也猫の妻
    俳句を楽しむ(2)・往復書簡
    林 朋子 × 鳥居真里子
    シリーズ・響き合う二人
    谷さやン 『不器男と梅子(三)』
    シリーズ・不思議の島
    渡部ひとみ 『上陸「四阪島」(一)』
    リレーエッセイ・俳句への新視点
    奥田節子 『たわごと思考』
    BOOK
    中林明美 エッセイ・『トスカーナの花野』
    佐伯のぶこ 伊藤翠句集『櫻しべ』― 言葉の万華鏡
    岡村和子 折原あきの句集『都会発』― 風の織りなす風景
    俳句雑誌を読む
    東 英幸 「ホトトギス」「運河」「泉」「古志」
    会員作品・選評『今号の15句』
    内田美紗・小西昭夫・坪内稔典・あざ蓉子
    会員作品
    佐々木峻、塩見恵介、白峰まさを、鈴木ひさし、鈴木みのりほか
    エンジンルーム
    表紙・カット/那須ちひろ