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週刊:新季語拾遺(2001年1月〜2004年5月) バックナンバー
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2019年1月13日

成人の日(せいじんのひ)

 「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」(『二十歳の原点』高野悦子)。この作品は1969年1月2日から同年6月22日までの日記である。その2日後に彼女は自らの命を絶つ。彼女の死から2年後に刊行されたこの本は当時のベストセラーとなった。今、改めて読み返してふつふつと当時の衝撃が蘇ってきて驚いている。
 成人の日は、昭和23年(1948)国民の祝日として、1月15日に制定された。その後、平成12年(2000)ハッピーマンデー法により、1月の第二月曜となった。戦後生まれの新しい季語である。毎年、市町村では「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」日として祝賀の催しを行う。ところで、おとなって……?
(村上栄子、「船団の会」会務委員)


2019年1月6日

七福神詣(しちふくじんもうで)

 七福神詣は恵比寿・大黒天・毘沙門天・福禄寿・弁財天・布袋・寿老人が祀られている神社を初詣も兼ねて回ること。東京へ来てからは御朱印帳片手に各所の七福神を回るのを楽しみにしている。七福神のうち、私のひいきはなんといっても弁財天。むかし正月に「九のうち九死ぬべし」と書かれた大凶を引いてしまったイヤーな年に「災いを避けるには弁財天に頼るべし」という言葉を頼りに江の島、竹生島、宮島の日本三大弁財天を回った。それ以来、楽しかった旅の記憶とともに弁財天は私の守り神になった。しかしこの正月は年末からの風邪を引きずり寝たきり正月になったのであえなく断念。せめて吉祥寺弁財天だけでも参って福を願うことにしよう。
(三宅やよい、「船団の会」副代表)


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